[65036] 政策宣言2010 投稿者:老兵 投稿日:2010/07/22(Thu) 09:40:49 No.65036 [返信]
大阪の老兵 です。 皆様長くのご無沙汰お許しください。 脳内出血で入院する羽目となり退院後、毎日のリハビリに精を出しています。お蔭様でPCへ少しばかり入力することができるようになりました。
今日は皆様のご意見を伺いたいのです。 先日「「立ち上がれ日本」より「政策宣言2010」が送付されてきまして、一読したのですが、すっきりしない部分がありまして、ご意見伺いたいのです。27頁のパンフです。その中に10頁11頁に「生涯現役・女性活躍」と題していくつかの項目と具体化政策が記載されているのです。気になる部分を列記します。
「働きたい女性の皆さんへ」の項で 「女性の能力をもっと活かす社会に変えることで成長力倍増を目指します。具体的には、出産後の女性の継続就業率を欧州並み55%まで引き上げ、女性管理職比率も30%以上を目指します。」とあります。一瞬内閣府参画局の文書かと思うところで違和感がありました。M字型就業比率の否定と30%以上数字の表記に??と思うのでした。皆様のご意見を。ただし、育児休業を継続就業と見るならばという意見もありますが・・。 しかも図表も掲げています。 「3歳未満の子を持つ母の就業率」として、スウェーデン72.90% 仏66.20% 独56.00% 日本28.50% また、女性管理職の比率として スウェーデン29.90% 独37.30% 日本10.10%とあきれる対比でした。
「働く女性のニーズにあった子育て支援を充実します」の項では、 「幼児教育の無償化」がありました。小生の理解では、この「幼児教育の無償化」は「社会主義政策」という理解を永年持っているのですが。
以上の大きく判別しての二点ご意見よろしく。
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| Re: 政策宣言2010 NAO - 2010/07/22(Thu) 18:50:09 No.65037
私の個人的な感想は、あの福祉大国で女性が働くのが、当たり前のようなスウェーデンですら、3割ほどの母親が子供が 3歳未満の時は、仕事をしていないということに驚きました。それにこちらで指摘されていましたが、北欧では女性が 日本の女性どころか男性でも敬遠するような重労働を、 引き受けていることが多いのです。 また、日本では高校の進学率が100%近く、大学の進学率も 50%ほどあります。女性が無理してまで働かなくても、 ましてや管理職なんてやらなくても、これだけの教育水準が 保たれているのです。これ以上何をしろと? また、「生涯現役」って、何ですか?死ぬまでどこぞの 組織が雇用してくれるとでも? 政治家は世間の女性がいろいろなことを自前でやらなけりゃ 生活できないことを知らないのでしょう。 仕事で疲れ果てて、クソまずい出来合いのものを食べる生活 なんて、頼まれてもいやですね。女性の仕事を応援すると いえば、支持率が上がるとでも思っているんでしょうか? 馬鹿ですね。
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| Re: 政策宣言2010 正論読者@管理人 - 2010/07/22(Thu) 20:59:55 No.65039
老兵さん、NAOさん、ありがとうございまう。 老兵さん、こちらではいささかご無沙汰でございました。ご体調の件、本当に大変でございました。改めまして、どうかくれぐれも!ご自愛くださり、一日も早く完全復帰されることを祈念申し上げます!!そして、貴兄のご指導を今後ともよろしくお願い申し上げます。
>先日「「立ち上がれ日本」より「政策宣言2010」が送付されてきまして、一読したのですが、すっきりしない部分がありまして
先ずは、以下同サイトより、本件ご参考ご紹介です。 ↓ http://www.tachiagare.jp/pdf/newsrelease_100622_4.pdf
同党のこの政策宣言中の内容につきましては、以前にもご指摘がございましたが、参院選後のいまだから?はっきり結論的に申し上げますと。。こと、この分野について言えば、一体どこまでわかっているのだろうか…? 「真正保守」、新党の政策がこれ…?といった感想でした。自民では山谷議員等のご活躍でかつてPTが組織されフェミ▲に対して明確な批判の立場が展開された記憶がございますが、今般この政党の政策宣言では、別姓民法改悪反対等以外では、一見すると、正直どこの政党?とすら感じさせる文言も並んでいます。
>年齢・性別を超えた「生涯現役・女性活躍」
関連をざっと見なのですが、「女性が安心して子育て」や「乳幼児の子育てを経て(復帰)」等々がでておりますので、現在の▲でいうM字型就労完全否定、ではない(?)と感じられる部分もあるのですが、であるならば、家庭での子育てを基本のスタンダードモデルとする明快な姿勢、そして少子化対策として若年(男性)層の雇用安定を積極的に推進する施策等々はじめ、どうしてより前面にしっかりと打ち出さないのでしょうか。また、
>「働く女性のニーズにあった子育て支援を充実します」の項では、
例の幼稚園・保育園の一元化とかも出ておりますね。 繰り返しですが、やはりご指摘のように、ところどころ?では、現在のフェミ▲そのもの、といった記述が目立ちます。重ねてになりますが、いったいどこまでわかっているのでしょうか。それとも、故意に?なのでしょうか。 夫婦別姓、民法関連は後ろのほうに出ていますが、子供たちを蝕んでいる家庭崩壊推進のフェミ教育体制等に対する理解も、正直ほとんどないのでは、、?と感じてしまいます。 また、後ほどコメントさせていただきたく存じますが、やはり、この政党が目指す、としてきた基本を考えても、ちょっとお粗末すぎる代物だと思います。
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| Re: 政策宣言2010 普通住民 - 2010/07/23(Fri) 02:32:00 No.65042
立ち上がれ日本が、立ち上がる前にズッコケて転びそうです。
なんであえてスウェーデン等の一部の偏った欧州諸国を目標とするのか理解に苦しむ。
女性を働かせて成長率倍増? この人達は簡単な算数もできないようだ。 最も経済発展をした時期は男性だけで頑張っていた昭和30〜40年代で、特に男女共同参画とやらを始めてから経済は低迷こそすれ、よくなった試しがないことはご承知の通りです。
目標数値を定めて女性管理職を増やすのにどんな正当な理由があるというのか? そもそも管理職なんていうものは競争して勝ち取るものでしょう。 ゲタをはかせてもらって与えてもらうものではない。 そんな上司が増えたら部下の迷惑。社員の士気を低下させ、組織を機能麻痺させることにしかならない。
三歳未満の母親の就業率を無理やり上げる? それは育児軽視、幼児軽視、母性否定の何物でもない。真正保守が聞いて呆れる。 つまり、育児なんぞほっぽり出して働きなさいと言ってるに等しい暴言です。
「働く女性のため」というのがそもそも間違い。「家庭で頑張る女性」をなぜ応援しない? 家庭なんぞどうでもいいから、みんな外で働きましょうと言ってるとしか思えない。 まったく恐ろしいほどの愚かな政策でお話にならない。
あげくに幼児教育の無償化。単に経済負担の軽減を提言しているだけならよいが、その文脈からすると怪しい。 「働く女性のため」という毒の前提があるため、幼児は国や自治体で面倒見ますから、気兼ねなく働いてくださいとしか読めない。
まったく馬鹿馬鹿しい「保守」が聞いて呆れる愚策の提言で、即刻猛省してもらわないと困ります。
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| Re: 政策宣言2010 りょーさん - 2010/07/23(Fri) 19:01:46 No.65046 
老兵様、 大変なことになっていらしたので驚きました。どうかお大事になさっていただければと思います。 立ち上がれ日本の政策集拝読しました。管理人様有り難うございます。 たしかに老兵様の仰る通りすっきりしないです。 感想を申しますとズバリ、この政党は、お金と保育園さえあれば子は育つと思い込んでいる人々がターゲットなのではという印象を持ちました。そして、女なんぞ自分名義のお金さえ持たせてやれば、不景気になって亭主の給料が減って増税になって子育てとの両立が大変で少子化になろうとも、とにかく「平等」になったと思い込んで票を入れる生き物なんだろ、と言われてる感じがしました。 この政党は、自分名義のお金と、子どもそして日本の将来を秤にかけて、お金を選ぶひとが対象、なのでしょうか? 幼児教育無償化の件も、幼保園推進なのが解せません。 幼保園が学校教育法のもとでの幼稚園とは別物であることは多分間違いありません。つまり各種学校あるいは厚生労働省の管轄の福祉施設ということになるでしょう。それを無料にするのであれば、たとえば朝鮮学校を無料にしない理由が減りますよね。これは面倒なことになりはしないでしょうか? まあ、家庭に入ることを決めた時点で世の中はお金を稼がない成人には冷たいものであるということは覚悟はしていましたから、こういう政治家の存在自体には驚きません。 しかし、これを保守と名乗られるとあまりよい気持ちはしないです。
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| 異論で恐縮です 瓦版屋 - 2010/07/23(Fri) 22:33:11 No.65048
恐縮ですが、異論で失礼します。 私もかっては、ジェンダーフリーに基づく女性働くべし、には反対でしたが、少子化・労働力不足・移民問題などを調べる内に、将来確実に訪れる少子化等問題を解決するために移民を受け入れるよりは女性にも働いてもらうしかない、と宗旨変えをしました。
少子化に伴う若年労働者不足は必ず訪れます。未来予測は当たらないのが多いのですが、少子化に伴う若年労働者不足は必ず来ます。その時に移民は絶対容認できません。それよりは女性に働いてもらうしかないと思っています。勿論、男女の役割分担、男女の特質など保守派の女性観は前提であるのは言うまでもありませんが。
移民否定は排外主義ではなく、利点欠点を冷静に比較考量した結果です。 又、スェーデンなど外国のデーターを援用することもしません。
私は日本の人口が減ることを悲観してはいません。要は国民がどれだけ精神的にも経済的にも豊な生活を享受できるかです。一人当たりGDPで日本より多い国で人口が日本より多いのはアメリカだけです。ヨーロッパ主要国は皆6,7千万人です。 人口が減っても今の豊かさを実現できる国にすべきと思っています。 皆さんはどう思われますか。
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| Re: 政策宣言2010 普通住民 - 2010/07/24(Sat) 01:06:35 No.65051
瓦版屋さんのご意見について考えるところを少々。
人口が減る、特に若年を中心とした労働力人口が将来減る。
だから、経済成長を維持するために女性などの活用が必要になると。
しかし、人口の減少及び高齢化に伴い、経済需要も必ず低減する運命にあります。
したがって、供給面も減少してよいわけで、需給がバランスをとったまま縮小していくのが自然ですし、それで一人当たりの豊かさは確保できるわけです。
経済規模云々をいうなら、人口を増やさなければならない。そのためには女性が出産、子育てを優先する社会にしなければならない。
働くことが優先では、その足枷となる出産や子育ては2の次、3の次になってしまいます。
結局、経済的な豊かさを維持するためにも経済規模を維持するためにも、女性の就業は必要ないばかりか、中長期的にはマイナスになるとさえ言えるわけです。
次に女性の就業促進につけこんで、管理職を無理やり何の根拠もない目標数値を掲げて増やそうとしていますが、これは全く次元の異なる問題です。
管理職になるかどうかという問題は就労した後に、自由競争の結果として勝ち取るものだからです。 したがって、性別にはそもそも関係なく、その組織の中で相応しい人がなればいいということでしかない。
もし、女性だけに一定枠を設けたとすれば、そのために女性よりも管理職としてふさわしい男性が落とされる可能性が出てきます。
これこそ、言われなき不合理な差別であり、本人の努力ではいかんともしがたい損害を不当に受けることになります。
法の下の平等という憲法の精神に反し、公序良俗にも違反するといわざるを得ません。 さらに企業の経営権の自由にも干渉することになります。
これは何の正当性も見出だせない差別そのものと言えます。
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| Re: 政策宣言2010 T - 2010/07/24(Sat) 02:00:12 No.65055
たちあがれ日本はどうせ支持されません。 そんな小さな党を気にするより、自民党からフェミ系議員を追い出す方法を考えるべきです。
みんなの党も市場主義ですから、上から政府が統制することには反対でしょう。だからみんなの党にも男女共同参画が社会主義の思想であることを説明して、夫婦別姓やこども園に反対することを約束してもらうべきです。
高齢化による労働力不足は女性ではなく高齢者雇用の促進で補うべきです。これで年金の支払いも減らすことができ、一石二鳥です。麻生さんが高齢者の能力活用を強調しておられましたが、賛成です。
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| Re: 政策宣言2010 灯理 - 2010/07/24(Sat) 02:15:11 No.65056
遅ればせながら老兵さん、大変でしたね。お体にはお気をつけください。
さて>瓦版屋さん
>少子化に伴う若年労働者不足は必ず訪れます。
これって議論が逆立ちしてるんですよ。 わが国の場合、経済成長率が低下すると、たちまち少子化になるのです。 近年では70年代に入り、成長率平均が7%を割り込むと同時に、少子化が始まりました。 そして、実はですね、江戸時代にもそういうことがあったのです。 徳川吉宗による、享保の改革。 これは元禄インフレを是正するために行われたデフレ政策だったのですが、それと同時に少子化が始まったんですね。 そして江戸時代の終わるまで、ずっと少子化^^; おかげでわが国は「とめどなく人口が増え続ける」という、「マルサスの呪い」からまぬがれたわけですが、武士階級の貧困化も進み、あの手この手の経済改革もむなしく・・だって、景気対策をやるとすぐ、反対勢力が出てきて潰してしまう(寛政の改革・天保の改革など)からで、これは今も全く変わらない風景、なんです。 少子化を解消したかったら、経済成長すること。そのためには景気対策を打つこと。 それが必要ですし、それだけのことなんです。
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| Re: 政策宣言2010 ちょーく - 2010/07/24(Sat) 03:37:39 No.65059
瓦版屋さま
>それよりは女性に働いてもらうしかない
これは、専業主婦は働いていないとおっしゃっているのと同じです。ご存知ないかもしれませんが、主婦は毎日、家の中で働いているのです。いみじくも菅総理がおっしゃったように、主婦が外で働けば、保育や介護のみならず、家事のアウトソーシングのあらゆる分野で新たな労働力が必要になるのではありませんか?世の中に必要な仕事の量はそれほど変わるものではなく、遊んで暮らしている人もそんなにいるわけではありません。M字解消などといっても、女性の働く場所が変わるだけでしょう。それなら、少なくとも私は、愛する家族のために働きたいと思います。
「賃金労働して納税を」と言われるなら、保育や介護、おまけに女性優遇政策や女性の意識改革とやらににどれだけ税金を使っているかを考えなければなりません。
そもそも少子化の原因の一端は女性の社会進出なのですから、将来の労働力不足を言うなら、主婦よりも、すべての若者(特に男性)が就労できるように職業訓練や雇用の確保をする方が先でしょう。昨日テレビで、大学・専門学校の中退者が把握できただけでも8人に1人、それがニート予備軍になるという調査が紹介されていました。高校での進路指導の段階から、男子生徒の職業意識を高めておく必要もあると思います。
どうか、おなじみマッチポンプの‘フェ理屈’に乗せられませんように。
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| Re: 政策宣言2010 正論読者@管理人 - 2010/07/24(Sat) 07:03:39 No.65067
普通住民 さん、瓦版屋さん、Tさん、灯理さん、ちょーくさん、ありがとうございます。いろいろご意見が出ており、また後ほどを存じますが、一点^^
>将来の労働力不足を言うなら、主婦よりも、すべての若者(特に男性)が就労できるように職業訓練や雇用の確保をする
やや関連しまして、本日産経記事よりですが、以下。 ↓ http://sankei.jp.msn.com/life/trend/100724/trd1007240501000-n1.htm
>人口推計から全国のひきこもりは約69・6万人と推計した。男女別では男性が66.1%と3分の2を占め、年齢別では35〜39歳が23.7%、続いて30〜34歳(22%)、20〜24歳(20.3%)となった。(一部)
少なくとも、ちょっと前まではとても考えられなかったような事態ではないでしょうか。公金無駄遣いの▲行政ではあまりほとんど言及もされないような事柄ですが、最もバリバリ働いてしかるべき年齢の若年〜男性層にこうした実態があること、それこそ今後の少子化対策として、大きく取り上げなければならないことだと認識します。
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| Re: 異論で恐縮ですが 瓦版屋 - 2010/07/24(Sat) 10:50:31 No.65071
早速、皆様、ご教示有難うございます。 普通住民さん、恐れ入ります。 まず、繰り返しになりますが、前提として、(1)少子化とそれによる労働人口減少、(2)若年労働力の高度化と省力化 (3)移民導入よりは女性労働力依存、(4)育児期間は休職する、などを踏まえます。
普通住民さんのご意見 >したがって、供給面も減少してよいわけで、需給がバランスをとったまま縮小していくのが自然です 確かに分野によってはそれで問題ないところもあるでしよう。 しかし、老人医療介護など需要の増加がより大きな分野もあるし、製造業も大量生産によるコストダウンを図らないと輸入品に勝てないものもあります。規模縮小で利益が同じく確保できる分野は限られるのではと思います。付加価値の高い高級品は規模縮小でも利益は確保できるかもしれません。
>それで一人当たりの豊かさは確保できるわけです。 これは先進国では今でも産業の高度化、高付加価値化しかないわけで、まして少子化時代は益々それを進めるしかありません。
>働くことが優先では、その足枷となる出産や子育ては2の次、3の次になってしまいます。 私も以前は、女性も働くことが善で専業主婦は時代遅れ、と決めつける考えには反対でした。しかし少子化時代に移民導入を避けるためには、女性にも働いてもらうしかないと思うようになりました。 今から30、40年前までは働いている女性も、出産や育児を足枷とは思わないで、母親の役目を果たしていたと思います。今は出産、育児を仕事の妨げと見做す風潮が蔓延しているので、仕事も結婚、出産、育児も当たり前だと考えるようにしなければと思います。要はジェンダーフリー、フェミニズムが仕事観と家庭観を歪めているのが問題だと思います。
>女性の就業促進につけこんで、管理職を無理やり何の根拠もない目標数値を掲げて増やそうと これは私も反対です。女性が働き能力を発揮しやすい環境を整えることは必要と思いますが、無理やり目標値を設定するなどは弊害を生むだけです。
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| Re: 異論で恐縮 瓦版屋 - 2010/07/24(Sat) 11:04:20 No.65072
Tさん有難うございます。
>高齢化による労働力不足は女性ではなく高齢者雇用の促進で補うべきです。 私も、勿論、高齢者の方にも働いて戴きたいと思います。皆さん、経験のある熟練の方ですから尚更です。 移民を入れないために、出来ることはすべてしなければと思います。
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| Re: 異論で恐縮 瓦版屋 - 2010/07/24(Sat) 11:06:39 No.65073
灯理さん、有難うございます。 >わが国の場合、経済成長率が低下すると、たちまち少子化になるのです。
少子化の原因は複数ですので、所得とも関係していると思います。 所得と出生数との関連をどう見るかは専門家に聞くしかないのですが、灯理さんの投稿を見て、成長率と出生数のグラフを見直してみましたが、出生数は1973年209万をピークに増加することなく減少し続け2006年109万人と、ほぼ直線的に減少しています。一方経済成長率は1973年まで平均9.1%が、その次はガクンと落ち込み1974年から90年まで平均4.2%、その次はさらに落ち込み1991年から09年まで平均0.8%です。つまり経済成長率の低下は直線的ではなくて、L字型にガクンと下がり、つまり階段状の低下です。経済成長率は階段状に下がり、一方出生数はほぼ直線的に減少している。 つまり、所得と出生数の関連は直接的に相関しているとは言えないように思えます。 所得が減ると余裕がないので結婚できない、結婚しても1人でいい、となるのも分かりますが、かっては貧乏人の子沢山とも言いました。ですから、出生数は所得以外の要因も関係すると見たほうがいいのでは思います。
江戸時代の人口はある時期からはほぼ3000万人前後だったように記憶していますが、その理由として江戸に地方から出てきた若い人が生活環境の劣悪さから死亡率が高かったとする説を読んだことがあります。それと乳幼児死亡率が高いことも人口が増えない一番の理由ですね。
私も仕事がちゃんとあり所得が増えれば、結婚も増え子供も増えると思います。それだけで労働人口が確保され、移民が避けられたらそれに越したことはありません。女性を働かせることが目的ではありませんから。
デフレ解消はいずれにしても日本の緊急の課題であることは確かですが。
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| Re: 異論で恐縮 瓦版屋 - 2010/07/24(Sat) 11:08:55 No.65074
ちょーくさん、有難うございます。
>これは、専業主婦は働いていないとおっしゃっているのと同じです。
どうぞ、御心配なく。私は反フェミ、反ジェンダーフリーの立場で、地元の男女共同参画推条例制定の反対を市に働きかけ、推進計画委員会に委員として参加し、宇部市ほどとまではいかなくても、ある一定の成果を得た者です。フエミの考え、やり方は一応理解しているつもりです。 女性が働くことに消極的な立場を貫く余り、経済界の移民導入に抗しきれずに、移民がなし崩し的に実現するのを恐れているのです。保守の立場から、少子化、労働人口減への処方箋を提示しないと押し切られるだけと危惧しています。
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| Re: 異論で恐縮 瓦版屋 - 2010/07/24(Sat) 11:10:21 No.65075
正論読者@管理人さん、お世話になります。
ご指摘の点、全く同感です。 若者に職業人能力、社会人能力をつけさせるのは大人の責任です。さらに労働力不足の点からも、高い職業人能力をつけさせることが是非とも必要です。 さらに日本に来ている中国の若者が増えて日本で就職する者が増加し、これから益々その傾向が強まる中、日本の若者を守ることの重要性を我々は認識しなければなりません。
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| Re: 政策宣言2010 りょーさん - 2010/07/24(Sat) 13:38:44 No.65077 
管理人様、産経の調査のご紹介ありがとうございます。
>調査の座長で明星大学大学院人文学研究科の高塚雄介教授は「今の社会は言語コミュニケーション能力の高さが重視されており、そこができない人は流れから外れ、ひきこもる傾向にある」と指摘。「人の気持ちには言葉にできないものもある。子供たちへの教育も含め、気持ちをうまく表現できない人を受け入れる社会を作る必要があるのではないか」と話している。
・・・・言葉にできない気持ちを受け入れるって、乳幼児の世話をする母親の仕事ですよね。社会化しなければならないのでしょうか?そもそも社会化が可能なのでしょうか?
もしこの先生がたとえば、 「『気持ちをうまく表現できない』乳幼児の育児に専念し、一人前に育て上げるのに重要な働きをする母親たちを、稼いでいないからと言って半人前扱いせずに『受け入れる社会を作り上げなけれならない。』」 と仰っておられるならば納得もできるのですが、なんだか収まりの悪い変な感じがいたします。 そもそも人の言葉にできない気持ちを受け入れるって、乳幼児の時期を逸した場合では当の親でも難しいと思います。もう学齢に達するころには素直ではなくなるというか、敵意が生まれている場合が多いからです。 それをもう成年に達してから、しかも赤の他人が行うのであれば、はっきり言えば権力で言うことを聞かせるという形にならざるを得ないのではないでしょうか? 権力が悪いとは言いませんが、フェミが甘い汁を吸う我が国の現状でそんな権力を発動させるのであれば、その政策がどんな形で行われるのか、良く考えなければなりませんよね。 とにかくこの体たらく、育児に専念するお母さん方をフェミがながらく貶めてきたことと、けして無関係ではない気がします。 瓦版屋さまは、M字型就労に賛成するお立場と理解しました。委員のお仕事お疲れ様です。
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| Re: 政策宣言2010 普通住民 - 2010/07/24(Sat) 21:48:41 No.65080
瓦版屋さんの趣旨は了解しました。 あくまで移民という最大の愚策に対抗するための手段の選択枝の一つとして、女性労働力の活用もあるだろうということでしょう。
ただし、言うまでもなく以下の条件付きである必要はあります。
@ 高齢者の活用、若者の職業能力の向上と就労促進を最大限行う。
A 女性の就業率・M字カーブは合理的なものとして尊重し、これを否定するような干渉はしない。
B 主婦の育児、家事、地域活動などの重要性を尊重し、これを妨げてまで賃金労働を強要してはならない。あくまで余裕のある方の自由意思に基づいて働ける環境を整備するということ。
C 労働力不足の実態は慎重に見極める必要があること。
少しCについて補足しますと、この労働力不足という脅し文句は労働イデオロギストやフェミの常套手段として使われて来ました。
将来労働力不足だから大変、女性を働かせろ、移民を大量に認めろとプロパガンダされてきました。 でも、どうでしょうか? オオカミ少年のような感じもあります。
実際は、ずうっと就職難ですよね。学生だって就職氷河期の再来といわれていますし、派遣切りなども行われ、ハローワークは人で溢れています。 最近では弁護士でさえ、就職できずにニートになりそうだという報道もなされています。 有効求人倍率も失業率も悪化したまま回復の兆しはありません。
そんな状況で労働力不足だから抜本的労働改革が必要というのはイデオロギー先行の革命の恐れもあります。
確かに部分的には外国人を使わないとやっていけないというような切羽詰まった所もあるでしょう。しかし、労働力不足というものを、もう少しきめ細かく慎重に分析した上で対応する必要があると思います。
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| Re: 政策宣言2010 ちょーく - 2010/07/25(Sun) 01:13:51 No.65083
瓦版屋さま
>保守の立場から、少子化、労働人口減への処方箋を提示しないと押し切られるだけと危惧しています。
この御懸念はよくわかりますし、私は、瓦版屋さまが、健全な保守思想の持ち主でいらっしゃることも理解していたつもりです。だからこそ、もう少し考えていただきたいと思ったのです。
私が申し上げたかったのは、労働力不足を解決する必要があるのなら、M字カーブを解消してまで主婦を賃金労働に駆り出すことは意味がないということです。主婦は元々働いているのですから。
>30、40年前までは働いている女性も、出産や育児を足枷とは思わないで、母親の役目を果たしていた
とおっしゃいますが、それは、家を離れて働く母親がごく少数で、周辺の主婦がさまざまなフォローをしていたからできたことです。放課後や夏休みは近所の主婦たちが見守り役。PTAの役員だって、仕事のある人は当たり前のごとく対象外でした。母親がみんな外で働き始めたら、子育ての現場は必ず混乱します。いや、現在の低学年の学級崩壊や学童保育の混雑・混乱を見ればすでに・・・といわざるを得ません。
従って、本当に将来社会が機能不全を来たすほどの労働力不足が訪れるというのなら、他の対策が必要でしょう。若者や元気な退職者の就労もそうですし、オートメ化で労働力を省くということも考えられます。ただし、普通住民さんのおっしゃるように、官製フェミがこの「労働力不足」を脅しの常套句として利用してきたことは確かですから、まず、そこの検証はしっかりおこなわれるべきだと思います。何しろフェ理屈では、「すべての女性が賃金労働をすべし」ということだけが不動の命題で、ある時はそれが「労働力不足解消のため」になり、その舌の乾かぬうちに「新たな雇用創出のため」になったりするわけです。初めに「働けイデオロギー」ありきで、根拠などどうでもよいのではないかと疑いたくもなります。
>出生数は1973年209万をピークに増加することなく減少し続け2006年109万人と、ほぼ直線的に減少
であるのならば、その時生まれた子供は37歳ですから、現在の働き手の半分がすでに減少局面に入っていることになります。しかし、全体的に見て、未だに足りていないのは仕事の方ではないでしょうか。そして、労働人口が減り、高齢化社会を支え切れなくなることばかりが取り沙汰されていますが、未成年の数は減るのですから、被扶養者全体でみれば負担が増えるばかりとも言えません。現に技術革新によって製造現場の雇用も縮小しており、「人口減少=労働力不足」と、そう簡単には言えない気がするのです。根拠となる数字があるわけでもなく、思いつくままの素朴な疑問ですが・・・。
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| Re: 政策宣言2010 古本屋の常連 - 2010/07/25(Sun) 16:22:06 No.65085 
老兵様 宜しくご自愛ください。
さてさて正直、私も >ズッコケて転びそうです でした。
言葉尻だけ、ではありますが、立ち上がれ日本の内容は、うっかりするとフェミ的といわれてしまう可能性がありますね。いや、内容をしっかり理解すればフェミとは違う、かもしれませんが、そこはそれ、違いを出さないと。ウチの掲示板にも愛国と尊皇が特徴の方がおられるのですが、先日の投稿は共産党に似てて、流石に注意しましたし。
で、その雇用云々については出尽くしている様なので、家族の点から。 と申しましても、私の家族観は 山谷えり子先生のおっしゃる通りと考えています。 この視点が、立ち上がれ日本にちゃんと盛り込まれているか、は不安を感じます。 じゃあ、その家族観は、という点については、そのまんま山谷先生の受け売りになるので、山谷先生の公演などで是非皆様もご参加の上(私が内容を劣化させてここに書くわけにも行かないと思いますので)。
立ち上がれ日本は保守だ、だから自民とか女の言うことなんかきけるか、とおっしゃる方もおられるかとは存じますが、いやいや フェミに家族観が壊されている今日、古くなく当然で将来も普遍の家族観を山谷先生が示されていることは、保守はもっと注目していいと思います。
蛇足 立ち上がれ日本が、外国人参政権や夫婦別姓に明確にNoを示しているのは流石と考えます。 これからも大いにこれを看板にしてほしいと思っています。
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| Re: 異論で恐縮 瓦版屋 - 2010/07/25(Sun) 17:01:48 No.65087
普通住民さん @ABCにについて異存はありません。 今の不景気では移民労働者の議論は出ないと思いますが、この先好景気になつた時は必ず出るでしょうね。 その時のために、まず移民の負の部分をもう少し国民の分かるようにしなければなりませんね。 仰るように、今のうちに職に就けない若者の職業能力の向上のための職業訓練を拡充して景気が回復した時に備えないといけないのですね。今でも日本に居る中国人は中国人観光客を相手にする販売店やホテルでドンドン採用されています。中国人観光客が増えると、日本の中国人の雇用は増えても日本人の雇用はそれほど増えないという事態にもなりかねません。政府や業界はその点について何らかの対策を立てるべきですね。
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| Re: 異論で恐縮です 瓦版屋 - 2010/07/25(Sun) 17:32:38 No.65088
ちょーくさん、恐れ入ります。 >30、40年前までは働いている女性も、出産や育児を足枷とは思わないで、母親の役目を果たしていた 私の念頭にあったのは、その当時、女性の職業として普通だった教員や、数は少なかったかもしれませんが医師、それと商店や町工場や農家のおかみさんたち、又町工場で働いていたおばさん、などです。もちろんお姑 さんたちの手助けがあつた場合が多かったと思うのですが。また当時は社会の考えが今とはまるで違いますので、そこは割り引く必要はあるます。つまりの母親が外に働きに出ても家庭を大切にする考え、育児を尊ぶ考えがあれば問題ないと思うのです。逆に言えば、家庭、育児を大切にする考えをもう一度復活して、労働力不足を女性に助けてもらおう、との考えです。
今は不景気ですのでむしろ失業者が多くて労働力不足は起きていませんが、しかし職種によっては人員募集しても補充できないところもあります。例えば医療、介護の現場です。もっとも、そこは日本人が希望する条件が整っていないのが原因ですから政府や雇用者の方がその対策を立てるのが先決ですが。
私が申し上げたいのは移民を必要とするような労働力逼迫の状態になったとき、種々の対策を立てても不足する場合は、女性も外で働くという選択肢も用意すべきでは、ということです。
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| Re: 政策宣言2010 正論読者@管理人 - 2010/07/26(Mon) 06:36:10 No.65092
瓦版屋さんはじめ、皆様ありがとうございます。
>私は反フェミ、反ジェンダーフリーの立場で、地元の男女共同参画推条例制定の反対を市に働きかけ、推進計画委員会に委員として参加し
おお!ありがとうございます。心強いです!改めまして、これからもいろいろとよろしくお願いいたします^^
>フェミに家族観が壊されている今日、古くなく当然で将来も普遍の家族観を山谷先生が示されていることは、保守はもっと注目していいと
同感です!こういっては何ですが^^、やはり「女性や子供の問題」としていわば軽く?考えているところが、現在でも保守を自認する(男性)政治家一般にあるように思います。選択制別姓の危険性等は基本的にしっかりと認識されているとは思いますが、家族破壊すなわち日本社会そのものの破壊ということ、いろいろなフェミ主張がそうした面においてすべて繋がりがあること等々、本当にもっと意識を高めていただきたい思いです。以前は、フェミ施策への危険性を言うと、フェミ側からの反応は主に「男女差別オヤジ」云々でしたが、上記山谷議員はじめ、心ある女性の方々の活動等でその悪宣伝ももう通じなくなっている、と思います。国のあり方そのものとしてのサヨクフェミとの対峙、ということで、是非頑張ってほしいと思います。日本の家族を守る主張をすることで、「女性票が減る」などあり得ないと認識しますので。 それから、
>少しCについて補足しますと、この労働力不足という脅し文句は労働イデオロギストやフェミの常套手段として使われて来ました。(普通住民さん) >何しろフェ理屈では、「すべての女性が賃金労働をすべし」ということだけが不動の命題で、ある時はそれが「労働力不足解消のため」になり、その舌の乾かぬうちに「新たな雇用創出のため」になったりするわけです。初めに「働けイデオロギー」ありきで、根拠などどうでもよいのではないかと疑いたくもなります。(ちょーくさん) >現に技術革新によって製造現場の雇用も縮小しており、「人口減少=労働力不足」と、そう簡単には言えない気がするのです。(同) >私が申し上げたいのは移民を必要とするような労働力逼迫の状態になったとき、種々の対策を立てても不足する場合は、女性も外で働くという選択肢も用意すべきでは、(瓦版屋さん)
順不同的でご容赦ですが、いろいろとご意見が出ており、こうした有意義な議論は、もっともっと多方面でなされるべきですね。ちょーくさんご指摘のように、ジェンダ〜フェミの脅迫文句は、最初からの「働けイデオロギー」であり、経済界にも「女性総労働力化しないと大変だぞ〜」攻勢をかけてきたわけです。しかし、ご指摘のように労働力生産性や先進技術革新の事等々も含め、本当にそうなのか?を改めて考える時期ではないでしょうか。御承知のように、プロパガンダとはうらはらに「共同参画10年」とやらで国民の生活一般も、少子化問題も一向に改善されないどころか逆の結果となっています。膨大な公金をつぎこみ、▲商売でさんざんいい思いをしてきた連中が「自己批判」することもなく、相変わらずの責任転嫁…それに対して保守勢力がほとんど何も批判していない現実があります。やや大上段となりますが、反日フェミ側とこちら側との最も大きな違い、矛盾点の一つが、皆様が既にご指摘の通り、家族、家計単位の日本社会のシステムを守るかVSバラバラ個人単位の「革命」か、家庭での子育てを基本とし、家庭での養育教育を基本とするVS国家が子供を育てますから、それに任せて皆外で働け〜、、というところでしょうか。。 こうした基本に則って、「労働力不足」の問題をいろいろな方面から再度考察すべきと考えます。
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| Re: 政策宣言2010 瓦版屋 - 2010/07/26(Mon) 07:58:16 No.65095
正論読者@管理人さん、恐れ入ります。 ポイントの指摘、有難うございます。
>家族、家計単位の日本社会のシステムを守るかVSバラバラ個人単位の「革命」か、 >家庭での子育てを基本とし、家庭での養育教育を基本とするVS国家が子供を育てますから、それに任せて皆外で働け〜
私も我々が守るべきものは守って、移民という日本の伝統・文化・国民性を破壊しかねない政策を撥ね返したいと思っています。 又、移民を必要としない程に低下した、活力のない、経済規模の縮小した、貧乏な日本も困るのですが。
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| Re: 政策宣言2010 M78 - 2010/07/26(Mon) 12:11:30 No.65096
http://shimotazawa.cocolog-wbs.com/akebi/2010/01/post-6a8c.html
参照
「少子高齢化が心配に値しない理由
少子高齢化で将来が大変だと思いこまされている人が多い。人口が減少しつつある日本ではもう経済発展は無いのだと暗い将来を描いている人たち。
少子高齢化社会でGDPが拡大できるわけないと思っている人にデータを示したい。まず総務省統計局発表の完全失業者の最近の推移を示す。 一番最近のデータは11月の5.2%というものだ。 就業者が激減している。最近10年間で見るともっと大きく減少している。 50年かけて就業率は約13ポイント下がった。完全失業率は5%余りだが、それとは桁違いの人が職場から離れたということだ。
少子化で暗い未来を予測している人も多いだろう。しかし子どもが増えたり外国人労働者を入れて労働力を増やしても、何の解決にもならないというのは明らかだろう。就業率の激減は雇用が減っていることを意味しているのだから、そこに新たな労働力が生まれても、失業者や失望者を増やすだけだ。今、国がやらねばならぬのは雇用を増やし、失業者や失望者を就業者にすることだ。
人口問題研究所の「日本の将来推計人口」によれば、生産年齢人口の割合は2010年で64.1%で2030年には59.1%だからたった5%減るだけ。これは失業者や失望者から十分調達できる。」
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| Re: 政策宣言2010 ちょーく - 2010/07/26(Mon) 12:37:44 No.65097
>その当時、女性の職業として普通だった教員や、数は少なかったかもしれませんが医師、それと商店や町工場や農家のおかみさんたち、又町工場で働いていたおばさん >女性も外で働くという選択肢も用意すべきでは
あらゆる業種で職住分離、サラリーマン化、企業の大規模化が進み、「家事育児と仕事の両立」も様変わりしていますし、外で働く母親の数には社会の実情に応じた許容範囲があると思います。地域に一定数の専業主婦が存在してきたからこそ子供の環境や社会の安定が保たれてきたのであって、第3次男女共同参画計画のように専業主婦という選択ができないような制度設計をしてしまえば、取り返しのつかない問題が生じたり、解決のために膨大な労働力が必要になったりする可能性もあると思います。
>移民を必要としない程に低下した、活力のない、経済規模の縮小した、貧乏な日本も困るのですが
この「貧乏な日本」をどこまで受け入れるのかというところが、ここにいらっしゃる人の間でも微妙に違うのだと思います。現在の物質的な生活の豊かさと、子供の環境としての家庭や地域の絆のどちらを優先するのか、ということです。私は経済が縮小し、生活の質が物質的に低下したとしても、人々の絆が守られ精神的に満たされた子供時代を過ごせる社会の方が幸せだと考えるわけです。
しかし、そんな究極の選択が迫られることにならないように、まずは、非婚化・少子化の解消でしょうね。そのためには
>プロパガンダとはうらはらに「共同参画10年」とやらで国民の生活一般も、少子化問題も一向に改善されないどころか逆の結果
この点の総括と反省に基づく政策が必要かと・・・。
瓦版屋さまは「人口減少を悲観しない」とおっしゃっていますが、私はそれも程度問題であり、母親が子育てに専念できないような社会は、やはり健全とは言えないと思います。
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| Re: 政策宣言2010 瓦版屋 - 2010/07/26(Mon) 17:08:15 No.65099
M78さん、有難うございました。 私は素人ですので自説に固執するつもりは全くありません。教えて頂けましたら幸いです。 ご紹介のブログ見ましました。内容の当否は分かりませんので、分からない点を摘記します。
>しかし、お金を刷って良いのだと言うことに気付けば2020年どころか2015年には650兆円に到達できる。
これはアメリカがかってやつていたことでいよね。日本でも日銀がお金を刷ればいいとの主張もありますね。 インフレターゲットは具体的には単に1万円札を刷ることで成立するのですかね。 日銀が1万円を増刷すれば、景気がよくなって雇用が増えればこれほど簡単なことはありませんね。勿論色んな政策も同時にしてのことでしょうが。
>人口問題研究所の「日本の将来推計人口」によれば、生産年齢人口の割合は2010年で64.1%で2030年には59.1%だからたった5%減るだけ。これは失業者や失望者から十分調達できる。
労働力人口の推移 http://www.ipss.go.jp/syoushika/seisaku/html/121a2.htmには 「労働力人口は1990年の6,384万人から2000年には6,752万人と約6%増えました、さらに2005年に6,772万人でピークを迎えますが、」とあり、一方で、労働力人口が増えている時にも、外国人労働者は研修生、留学生のアルバイトなどの名目で現実に存在しています。労働者の供給と需要のミスマツチが原因ですね。 ですから、単に5%減だけでも労働現場は外国人労働者への依存傾向は強くなる可能性はあるのではと気になります。
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| Re: 政策宣言2010 瓦版屋 - 2010/07/26(Mon) 17:24:35 No.65100
ちょーくさん、有難うございました。 >第3次男女共同参画計画のように専業主婦という選択ができないような制度設計をしてしまえば、取り返しのつかない問題が生じたり、解決のために膨大な労働力が必要になったりする可能性もあると思います。
私も第3次男女共同参画計画の内容は知りませんが、元々、男女共同参画には反対ですので、扶養者控除の撤廃は形を変えた増税ですし、奥さんの年間アルバイト料104万円でしたか、それまでは扶養控除受けれたのが廃止になれば、もっと働く奥さんも出るでしょうね。これには私も反対です。
>この「貧乏な日本」をどこまで受け入れるのかというところが 議論としては、経済力は今より同等程度プラスマイナスαか、それ以上を前提としてするしかないでしょうね。
>瓦版屋さまは「人口減少を悲観しない」とおっしゃっていますが マスコミでは、悲観論が大勢ですが、楽観論の方が論理的では思っています。 勿論、程度問題ということはあります。
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| Re: 政策宣言2010 正論読者@管理人 - 2010/07/27(Tue) 06:42:31 No.65101
瓦版屋さん、M78 さん、ちょーくさん、ありがとうございます。一点ですが、
>>移民を必要としない程に低下した、活力のない、経済規模の縮小した、貧乏な日本も困るのですが >現在の物質的な生活の豊かさと、子供の環境としての家庭や地域の絆のどちらを優先するのか、ということです。私は経済が縮小し、生活の質が物質的に低下したとしても
これも、今後私たちがもう一度考えるべき最も大切な課題の一つだと思います。国民を愚民扱いする民主党のバラマキに代表される「政権交代でこんなことやってもらえる」?のような意識がどんどん蔓延するような物質的豊かさの追求は、それこそ国を滅ぼす要因ともなりかねないと感じます。教育立国、技術立国等は小さな国土資源のない我国にとってこれからも必要不可欠ですが、そのためにはご指摘の家族や地域の絆に基づく、児童の健やかな成長が前提ですね。自国の歴史や文化、生活様式に何の誇りもなくただ現在の豊かさ=金銭的収入等だけを追求するような風潮、(現政権等はそれを政治家自らが示しているようなものと認識しますが)ということから言いますと、自分もちょーくさんに同感です。
それから、労働力人口等に関する内容を、ありがとうございます。上記ご紹介した内容に関連しますが、あらためて若年(男性層)の引きこもり等の実態から、若年層正業化、が現在最も力を入れて解決すべき問題と認識いたします。
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| Re: 政策宣言2010 M78 - 2010/07/28(Wed) 20:13:48 No.65105
>これはアメリカがかってやつていたことでいよね。日本でも日銀がお金を刷ればいいとの主張もありますね。 インフレターゲットは具体的には単に1万円札を刷ることで成立するのですかね。 日銀が1万円を増刷すれば、景気がよくなって雇用が増えればこれほど簡単なことはありませんね。勿論色んな政策も同時にしてのことでしょうが。
デフレの原因が何かを考えれば分かります。日本は需要が不足しており、供給能力が過剰なのです。 法律を改正して、政府紙幣を発行し、それを日銀が引き受ければいいのです。国債は借金になりますが、政府紙幣発行では発行益が出ます。 インフレの時にそうすれば、ハイパーインフレになりますが、デフレの時にすれば、そうはなりません。デフレ脱却に役立ちます。 政府紙幣発行で得たお金で、減税や公共事業をして、雇用を増やし、給料を払えば、景気が良くなり、したがって増税せずとも税収が上がります。
デフレの時の政策はインフレの時と違うのですが、そこをごまかしている経済学者が多いのです。
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| Re: 政策宣言2010 M78 - 2010/07/28(Wed) 20:29:24 No.65107
>単に5%減だけでも労働現場は外国人労働者への依存傾向は強くなる可能性はあるのではと気になります。
労働力不足が問題になる時は、失業率が減り、労働者不足が生産の足かせになる時ですが、今の不況時には失業が問題で、労働力不足が問題ではない。
介護などの労働者不足は、仕事のきつさと賃金のきつさの関係です。
移民の場合、デメリットが大きいのですが、移民推進派はメリットしか言いません。
小生はアメリカに3年間仕事で住みましたが、移民が社会に及ぼすデメリットの大きさを実感しました。移民はロボットではないので、彼らを入れることは他の国や文化を、国内に許容すると言うことになります。必要な時に入れて、不必要になれば出て行けと言うわけにjは行かないのです。移民と共存する社会にならざるを得ません。移民のデメリットによる大幅なコスト増も計算しないことには、移民受け入れ論は非常に偏ったものになります。
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| Re: 政策宣言2010 正論読者@管理人 - 2010/07/29(Thu) 06:39:26 No.65108
M78 さん、ありがとうございます。 一点のみですが、
>移民が社会に及ぼすデメリットの大きさを実感しました。移民はロボットではないので、彼らを入れることは他の国や文化を、国内に許容すると言うことになります。必要な時に入れて、不必要になれば出て行けと言うわけにjは行かないのです。移民と共存する社会にならざるを得ません。移民のデメリットによる
決して外国人一律排斥のつもりなどではありませんが、(なんだかんだといわれつつも)現在の我国は世界でも最も安全安心な社会、そして高い民度を維持している社会であると認識します。現在我国で特に増えている某国からの流入等について、真剣にデメリットの問題を考える時期にきているということでしょうか。そして、御承知のように、この外国人大量受け入れと闇法案等がセットになっているということ、「多文化共生」なるものを叫んでいる勢力が、決して「単なる慈善団体」などではない、という実態を認識することが必要だと思います。以下、こうした「共生」関連団体サイトより。 ↓ ttp://www.jca.apc.org/migrant-net/Japanese/Japanese.html
>国内人権機関と個人通報制度
…
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| Re: 政策宣言2010 瓦版屋 - 2010/07/29(Thu) 07:23:44 No.65110
M78さん、有り難うございます。
>インフレの時にそうすれば、ハイパーインフレになりますが、デフレの時にすれば、そうはなりません。デフレ脱却に役立ちます。 >政府紙幣発行で得たお金で、減税や公共事業をして、雇用を増やし、給料を払えば、景気が良くなり、したがって増税せずとも税収が上がります
良いこと尽くめのように思えますが、これまで日銀も政府も実行しなかったのは、マイナスもあるからでしよう。財政規律が甘くなるとの懸念なのでしょうか。
亀井静香の言っていることは、国債ではなくこの政府紙幣発行を財源にして公共事業をしろと言うことでしょうかね。
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| Re: 政策宣言2010 瓦版屋 - 2010/07/29(Thu) 07:33:27 No.65111
M78さん、有り難うございます。
>移民はロボットではないので、彼らを入れることは他の国や文化を、国内に許容すると言うことになります。>必要な時に入れて、不必要になれば出て行けと言うわけには行かないのです。
移民の問題については、全く同感です。 外国人労働者や移民労働者によるメリットは早く現れるのにデメリットは遅れて出ること、外国人や移民による恩恵を受けるのは一部の企業・産業であるのに、弊害は国民全部で負わされる、事も忘れてはならないでしょう。 移民を受け入れる前に智恵を絞ることがあるだろうと思います。
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